WebRTC漏えいテスト

WebRTCは、ブラウザでビデオ通話やピアツーピア接続を行うための技術です。そのためにデバイスのネットワークアドレスを収集し、ウェブサイトはそれを読み取れます。このテストでは、あなたのブラウザが何を明かしているかを表示します。

テスト中… 約3秒かかります。

ウェブサイトから見えるIPアドレス—
見つかったアドレス—

このテストで分かること・分からないこと

このテストはすべてブラウザ内で実行され、外部のSTUNサーバーには接続しません。収集するのはhost候補と .local(mDNS)候補だけなので、ブラウザがローカルネットワークのアドレスを露出しているかどうかが分かります。一部のサイトが使うSTUNサーバー経由で漏れるグローバルIPアドレスは検出できません。それを抑えるには、下記のブラウザ設定をご利用ください。

WebRTC漏えいとは?

ページがWebRTC接続を作ると、ブラウザは自分に到達できるアドレスの一覧(ICE候補)を作成します。古いブラウザは 192.168.1.20 のような実際のローカルアドレスをどのページにも渡していました。最新のChrome、Edge、Firefox、Safariは、カメラやマイクへのアクセスを許可しない限り、それをランダムな .local 名に置き換えます。そのため、ほとんどの人には安全という結果が表示されます。

WebRTCの露出を抑える方法

  • Firefox:about:config を開き、media.peerconnection.ice.default_address_only を true にします。WebRTCを完全に無効にするには media.peerconnection.enabled を false にします(ブラウザでのビデオ通話は使えなくなります)。
  • ChromeとEdge:ブラウザを最新の状態に保てば、ローカルアドレスは .local 名の背後に隠れたままになります。組織ではWebRtcIPHandlingポリシーで、WebRTCが使えるアドレスを制限できます。
  • Safari:ローカルアドレスは初期設定で隠されています。カメラとマイクへのアクセスは、信頼できるサイトにだけ許可してください。
  • Brave:設定を開き、「プライバシーとセキュリティ」で「WebRTC IP処理ポリシー」を「プロキシ経由でないUDPを無効にする」に設定します。
  • デバイス全体でVPNを使う:VPNRiceアプリに接続していれば、WebRTCから見えるグローバルアドレスはVPNサーバーのものになります。

そのほかのプライバシーツール